猫のきまぐれ

<魂と私の会話1回目ー4> なぜ今私になってる?

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約7分

おなかの人とは?

おなかの人とは私の本質である魂のこと。おなかにいらっしゃるので、おなかの人と呼んでいます。
おなかの人と、人間とを繋いでくれる 大阪・好きプロのみっちゃんとの、おなかの人(魂)と会話をするセッションを1から振り返っています。

 

<魂と私の会話1回目ー4> なぜ今私になってる?

✴︎初回はコチラから        ✴︎前回はコチラから

 

みっちゃん
「そうなんです。うん。(あんなに素晴らしい魂の世界に居たのに)なのに、今、かよちゃんになってるんですよ。」

 

かよ
「ねえ〜(笑)・・・なんで?(笑)」

 

みっちゃん
「そうでしょう?(笑)そう!まずここの疑問が、つじつまがあわないと、なんのために生きてるのかが分からないのよ。だって(魂として存在していた生まれる前の世界に)居てたらよかったって思うでしょ?」

 

かよ
「あはは思う(笑)」

 

みっちゃん
「でしょ、すごいいいところでしょココ(笑)」

 

かよ
「ですねぇ~あははは」

 

みっちゃん
「だからそういう環境に居てた、価値観の持ち主なんですよ。僕たちが生まれてくる前の僕たちは。」

 

かよ
「うーーーん・・・」

 

みっちゃん
「その価値観で、誰にも命令されてもいないし、行きなさいって言われたわけでもないのに、自分で、地球の人間をやりに来たくなったらしいのね。その動機は何でしょうか?っていうのを推測して欲しいわけ。」

 

かよ
「なるほど(笑)なんで・・・なんでだろうねぇ」

 

みっちゃん
「でしょー?うん、あんまり分かりかねるでしょ」

 

かよ
「うん」

 

みっちゃん
「だから僕たちの価値観で考えたら、あんまり動機がよく分からないくらい価値観が違うってことなんですよ。」

 

かよ
「うん」

 

みっちゃん
「私達の理想としていることと、生まれてくる前の自分が目的としていることと、多分価値観が違うから全然違うんだろな、という、そういう予測ができる」

 

かよ
「・・・計り知れないことなんですね」

 

みっちゃん
「そう!計り知れないことなんです、素晴らしい。その言葉、素晴らしい。計り知れないんですよ(笑)」

 

みっちゃん
「で、なので、ちょっとね、この世界にもう長い年月ずっと居てたという設定で、もし長いことずっと100200300年何千年とかそこに居てたら、私やったらどう思うやろうか?というのをちょっと想像してみて」

 

(かよ 考えてる)

 

みっちゃん
「・・・変化が無くて、イメージすると何にでもなれて、みんなと境界が無いのでラクな感じで、場所も変えようと思ったら変えられるし、自由でえへへ(笑)どうなった?(笑)」

 

かよ
「・・・・・・・
暇やな(笑)って(笑)」

 

みっちゃん
「そーーーー!!!ゆーーーこと!!!(笑)」

 

かよ
「(笑)」

 

みっちゃん
「魂というか私たちが、生まれてくる前の私たちが生まれてくる目的にしたのは、暇をなんとかしようとしたらしい(笑)」

 

かよ
「あはは(笑)」

 

みっちゃん
「わかります?」

 

かよ
「うーん」

 

みっちゃん
「で、何があれば暇じゃ無いですか?」

 

かよ
「ま、色んな単調じゃ無い出来事ですかね」

 

みっちゃん
「そうですね(笑)」

 

かよ
「ああ〜(ためいき)ああ・・・じゃあ単調に穏やかに何も起こらずに人生進むって・・・無理じゃないですか」

 

みっちゃん
「そういうこと!」

 

かよ
「あはは(笑)イヤーーーーーー(涙)穏やか路線消えましたね」

 

みっちゃん
「そういうことそういうこと!ほんまに穏やか路線を早々と自分の将来設計から無くした方が幸せになれるのよ(笑)・・・わかりました?」

 

かよ
「・・・わかりました。」

 

みっちゃん
「魂が、魂というか生まれてくる前の私たちが、生まれて来る前に持って来た目的は、単調じゃない人生を体験する、なんですよ。・・・で、僕たちは何故か穏やかな人生を求めてるのね」

 

かよ
「ね(笑)」

 

みっちゃん
「だから、却下なんです(笑)穏やかな人生というのはだいたい。」

 

かよ
「あはは(笑)」

 

みっちゃん
「だから、いんですよ~そのーなにカナダに行くとか、カナダで妊娠するとか、帰って来て2人産んで離婚するとか、沖縄行くとか、沖縄行ったのに滋賀県に行くとか(←私の人生の経緯)、すごい良いんですよ、単調じゃないから。」

 

かよ
「・・・なるほど(笑)」

 

みっちゃん
「わかります?」

 

かよ
「わかります」

 

みっちゃん
「うん、すごい目的を叶えてあげてるんです」

 

かよ
「おおぉ・・・なるほど(笑)」

 

みっちゃん
「うん、なるほどーというのを感じて頂けました?」

 

かよ
「うん、そうなんだねぇ・・・」

 

みっちゃん
「うんうんそういう意味で、これまでの30何年間?なのかな?」

 

かよ
「今40です。今年。」

 

みっちゃん
「あ、今年40か。その40年間の人生を振り返ってみると、色んな単調じゃ無い出来事っていうのを味わうっていう観点から見たら、どうですか?どういう人生?どうですか人生振り返ってみて」

 

かよ
「・・・・・・・めちゃめちゃ・・・色々叶ってるんですね(笑)」

 

みっちゃん
「そうそうそうそうそうそう(笑)叶ってるんですよ(笑)かなり」

 

かよ
「わーあうれしくない~(笑涙)」

 

みっちゃん
「あはははは(笑)嬉しくないでしょ?」

 

かよ
「わあ嬉しくないわぁー」

 

みっちゃん
「そうでしょ」

 

かよ
「そう〜叶えて来てますわー」

 

みっちゃん
「叶えて来てるでしょ」

 

かよ
「うんーねぇ・・・(笑)」

 

みっちゃん
「残念なことに、叶えて来たでしょ(笑)」

 

かよ
「あははは(笑)なるほど(笑)」

 

みっちゃん
「分かっていただきました?まずね、まずそれ分かって頂けました?」

 

かよ
「はい(笑)」

 

 

だんだんと核心に迫っていく・・・?のか?(笑)
笑いの絶えない衝撃の魂の世界。 

✴︎に続く

 

↑そして気がつけばこんなことになっていくのだがそれはもっとずっと先の話・・・❤︎



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