おなかの人とは?
<魂と私の会話1回目ー5> 魂的に価値のある人生って?
「分かっていただきました?まずね、まずそれ分かって頂けました?」
かよ「はい」
「うん、とんでもないんですよ。
魂っていうか、その生まれてくる前のほんとの私の目的っていうのは(笑)」
かよ
「ですねーなかなかゲスいですね(笑)」
「なかなかゲスいんですよ(笑)」
かよ
「あはははは(笑)」
「そうそうそうそうそう
たまたまさっきセッションされてた方の魂の目的は、もどかしさを感じるっていう」
かよ
「もどかしさ?」
「あの何をするにもすごく億劫になるんですって。
だから常に感じてるから、いつも魂の目的を叶えてあげたはるのね(笑)」
かよ
「あははは」
「残念すぎる~みたいな話なんですけど(笑)でもそこを踏まえておかないと、それが目的なので、それをないがしろにした人生ってのは有り得ないので。どうやっても無理矢理でももどかしさを感じさせられるわけですよ」
かよ
「なるほどー」
「だからかよちゃんのその場合は、単調じゃ無い出来事ていうのが、次から次へやって来ないと、魂的にはね、価値のある人生とは言えないので。当然これからもそうなのね」
かよ
「はい…(笑)(ふてくされたような言い方)
はいって(笑)(その言い方がおかしくて2人で笑う)」
「どうですか?そうだとしたら」
かよ
「ああでもそうだとしたら、まあ納得いきますね~」
「これまでの人生が、そういうことだった、と納得がいきますよね」
かよ
「いきたくないけど(笑)」
「(笑)いきたくないけどいくね(笑)
ちょっとね、おなかに、生まれてくる前に目的を持ってた私をおなかの人っていうんだけど、そのおなかの人に話しかけていきたいのね、今から」
かよ
「はい」
「このえっと白い世界、白いというか元々いてた世界が、かよちゃんのお腹の中に有ると思って。その空間が。」
かよ
「はい」
「その空間に、今も、その感覚のままいらっしゃいますから」
かよ
「へぇー」
「うんあの、いらっしゃると思って。」
かよ
「うん。」
「で、あの、話しかけて欲しいんですけど。あのーもしあなたの目的が単調じゃない出来事を体験するということであれば、相当叶ってきましたねって」
かよ
「あはは(笑)」
「お腹に手を当てながら」
かよ
「お腹に手を?」
「うんと、おへその下に丹田と言われるとこあるでしょ」
かよ
「はい」
「うん、そこら辺を意識しながら」
かよ
「丹田、あたりですか」
「そう丹田あたり。えっとーもしあなたの目的が、単調じゃ無い出来事だとしたら、それはちゃんと叶えてきましたか?あの、ちゃんと叶ってきましたか?って」
かよ
「あなたの目的が単調じゃない出来事だとしたら、それはちゃんと叶ってきましたか?」
「もしなんか答えてるとしたら、どんな風に答えてる気がします?」
かよ
「なんかあの、聞いた瞬間、聴き終わったらお腹が膨れましたね・・・お腹が膨れました(笑)」
「あははは(笑)」
かよ
「うーん♫みたいな(笑)」
「うーん♫って(笑)わりと、軽いね(笑)」
かよ
「軽いね(笑)」
「あ、じゃ、わりと軽いですねって言って。」
かよ
「わりと軽いんですね(笑)・・・・・・そうねーみたいな(笑)」
「(笑)あのーこれまでいろんな体験をしてきたじゃないですか」
かよ
「はい」
「あの、私の人生の、単調じゃない出来事ベスト3はなんですかって聞いて」
かよ
「これまで色々あったじゃないですか。私の人生の単調じゃないベスト3はなんですか?」
ついにおなかの人が登場♫
私の人生の中で、魂にとって単調じゃないベスト3とは?!
✴︎次に続く