魂と私の会話とは？
⬆︎みっちゃん！名古屋で開催された講演会の動画。長いけど、面白いよ♪
⬆︎これすごい話！2回目の東京講演会でのみっちゃんのお話です！全人類の探し求めている答えがここにある。
＜魂と私の会話6回目ー15＞ 存在価値を崩壊さしてあげなアカンねんで？
●初回セッション（’17/8） ●２回目セッション（’17/9） ●３回目セッション（’18/1） ●４回目セッション（’18/4）●５回目セッション（’18/9）●前回
「あなたのやっていることは、本当に実らないよ」って
うん、全然実ってない。
人が欲しがってくれて、初めて役に立つものでしょ？
うん。だから『人から求められてる』っていうことをすごい強調すんのよね
うん。「あなたの魅力を人が求めているんじゃなくて、あなたが提供しているものが無いと困ると思ってるから、それを求めてたりするけど、あなた自身は求められてない、あなたの持ってるものだけよ」って話やん
そうそうそうそうそうそうそう！そうなの（笑）
そやろ？うん。だから「あなた空っぽやん」て話やん。
そうなの
うん。まあほんま理論武装の男に多い話やねんけど
うーん・・そうなんだよね。周りに居るのはだいたいその、彼が持ってるスキルとか、勉強とか、そういうのを「すごいね！」って言って。だから学習塾は本当にそうだよね（元旦那さんは島で学習塾を運営していた）。
うん
そりゃ（子どもを塾に通わせている）お母さんたちはみんな「すごいすごい」言うしさ
うん
生徒さんも。
うん
うーん・・だから、『（自分は人から）必要とされてる』って話をすごいしてくるのね、昔から。
だって、ほんまに僕、すごい不思議やと思っていたんやけど、島に居た時から
うん
島で、そこで自分のやってた塾であったりとか、シュタイナーの保育所であったりとか、それをそこでやってるということは、それを求めている人が居るってことでしょ？
うーーーーーん・・・でも塾ね、どんどん人が減ってね
うん
もう全然、もう、あれだった、生活していけないレベルの収入になってたの。
ふーん、じゃあやっぱり、求められてないやん
そう。求められてないの。
そやろ？
うん。それでブログとか言い出したんだもん。別の収入源が無いとって言って（島に居た時に彼の提案で夫婦のブログをやっていた）
うん。そやね
うん
ほな求められてないねん
そう、求められてないのよ全然
そやな。そこをちゃんと、理論武装して「それでいい」とかごちゃごちゃごちゃごちゃ言い訳してんと、直視しなさいって話やん。
うん
求められてないんやから、何やっても無駄なの
うん・・・・・うん。ね？ふふふ（笑）
そうやん（笑）だから、「今の私が何やっても無駄なんだ」ということを目の前に突きつけてあげないことには、ね？
うん
一生気色悪い人やん
ね？・・・・・・だからなんか、「三女が会いたい」って・・「三女に会いたい」とは絶対言わないの。「三女が僕に会いたがってる。三女が僕を必要としてる」ってことをいつも言ってくるの
うんうん、ね？
そう。「いやあんたが会いたいんでしょ？」って言っても、「いや、僕は（三女から）会いたいって言われるから会ってるんだ」みたいな
じゃあ「会いたいわけじゃないのね？」っていう話やね？「じゃあそれを三女に言っていいね」って話やね
ふふふ（笑）
「お父さんは会いたいわけじゃないみたいだよ」って。「三女が会いたいって言うから、しょうがないから会ってあげてるみたいだよ」って言えばいいのね？って話やん
あはは（笑）ねえ？
うん（笑）
でもそうやって言ってくるってことは、わかってるんだね？
・・何を？
いや自分が必要とされてないとか、だからそうやって人に必要とされてることを強調してくるんじゃないの？
だから人から必要とされていないことをわかっているけど、それこそトドメを刺してあげないと・・
ああー認めたくないのか。認められないんだね？受け入れられないというか、見れないというか・・
うん、だってそこを認めてしまったら、自分の存在価値が崩壊してしちゃうからな
そうだね
存在価値を崩壊さしてあげなあかんねんで？
ははは（笑）そうだね・・・
うん、だって、一番初めの奥さんに「同じ空気を吸わさないで」って言われた時には、僕の価値観では、「僕ほど、あなたに必要な人間は居ないでしょう」と思ってたから
ああーーーーー
それを、どう捉えたら、どう考えたら、その拒絶反応になるの？って
うーん
「僕ほどあなたの求めていることに応えられる人間は他に居るわけないでしょう」と思ってたから。
うーん
うん。それを完全拒絶されたから、
ふふふ（笑）真逆だね
僕の捉え方というものが、えっと、なんていうのかな、僕の捉え方で捉えてたっていうことを、壊すしかないでしょう？
うん
そんな簡単には壊れなかったけど。
うん
ほんまに。まあ今の旦那さんもそうなんかなと思うけど。
うん
ほんまに・・「なんでわからへんねん？！」と思ったから。
次の魂との会話に続く