おなかの人とは?
⬆︎みっちゃん!名古屋で開催された講演会の動画。長いけど、面白いよ♪
<魂と私の会話6回目ー3> そりゃあ夫が相手でないと生まれない刺激を生み出してないからだよ?
●初回セッション(’17/8) ●2回目セッション(’17/9) ●3回目セッション(’18/1) ●4回目セッション(’18/4)●5回目セッション(’18/9)●前回から
わかる?その状態をまるで、改善しなくていいやろ?真我さんから観ると。
うん
むしろ、もっと悪くなってもいいでしょう?関係性が。
あははは(笑)いやあ〜でも・・なんで夫なんだろう〜?!・・・って思ってるのは自我なんだよね?(笑)
そりゃあ夫が相手でないと生まれない刺激を(自分で)生み出してないからだよ?そらそうだよ?
ふふふ(笑)
要は、夫が居なくても、なに、その辺に居てる駅前の人とか、公園の人とか、そういう人相手に、それ級の刺激のことをやり始めたら、夫は必要なくなるから、夫は大人しくなるんだけど。
うん、そうだね。
うん。でもそれをやるにしても、真我目線で観たときに、「真我的に私に何をやらせたくなるか?」っていうのをやらせないと。
ああーーーーーそうだね。真我的に私に何をやらせたくなるか・・・
そうそう。
全然そこではないよなあ・・・
いやいやちゃうちゃう。夫にやで、「夫に対して私に何をやらせたくなるか」やで?夫に対してかよちゃんに何をやらせたくなるか。真我的に観てると。
ああ〜真我的に観て?
うん
・・・・・・うーん・・・・・・・・・・・・対面したくなる。
対面したくなるね。でしょ?
うん
ね、自我的にはもう関わりたくないから、もう顔も声もメールも見たくないでしょ?
なんも見たくない(笑)
でも真我的には対面したくなるでしょ(笑)
あははははは(笑)・・・最悪だ〜!(笑)
そうそうそう(笑)だから自我的にいい感じにはならないのよ(笑)真我的に物を観ると。
あはははは(笑)ねえ?
うん(笑)
でもさ、この・・・なんかこないだね、ものすごい悲しくなった時があって。
うんうん
「すんごい悲しいー!!!」っていうのが、うわーってなったときに、「なんだろうこれ?」と思って、ユキちゃん(東京で同じくお腹の人回線開通士としてセッションをやっているお腹仲間)に会いに行ったんだよね
うんうんうん
話してるときに、「いや、本当にやりたいけど、でも怖くてできないことをやるんだよ、かよちゃん」って(ユキちゃんが)言って。
うんうんうん(笑)
「旦那はやりたいことじゃないから、もういいんだよ」みたいなこと言われたのね?
うんうん
「それよりもっと本当にやりたいけど、怖くてできないことやりなよ」って言われて。
うん
で、「あ、なんだ。夫のことやらなくていいんだ」と思ったけど・・・でも全然、やり取りが収まらない、もう自我的にはさっさと話つけて終わらせたいんだけど、そういう風にはならないし、かと言って真我さんで、あ、まあ自分を(真我目線で)観るって分かってなかったから、一生懸命(夫と自分のやり取りを)観よう!と思っても、「なんでここでやらなきゃいけないの?」って思っちゃうし・・どうしたらいいのかな?って思ってたんだよねずっと。
うんうん
そう・・・
真我的に観て、旦那に対面したくなるという、その欲求は、別のものに変わって良さそう?
・・・うん、別になんでもいいみたい。
うん、なんでもいいんやったら、今あるものでいいよね?
今あるもの?
わかるかな。せっかく今旦那という美味しいネタがあるんやから・・・(笑)
ははは(笑)
それでいいやん(笑)
ふふふ(笑)
なんでもいいから、手っ取り早く旦那でいいやん、て話(笑)
ふふ(笑)うん・・・手っ取り早いよね、確かに。
わかるかな。えっと、要は、その(元夫に)とどめを刺すということがやりたいみたいなので。
うんうん
とどめを刺すということは、完全に私が悪い、間違ってましたってことに(元夫が)なるってことでしょ?
あのね、私の自我的には、夫にとどめを刺すっていう風に捉えたけど、お腹は、みっちゃんに、私にとどめを刺してほしい、「お前がとどめをさしてもらえ、夫に関することで」って意味みたい。
ああ、そう(笑)なるほどね(笑)
そう(笑)
あのね、どう思ってんの?旦那のことを。ひと言で旦那に対する気持ちを言うとしたら。どう言う気持ちを持ってるの?
ああー・・・・気持ち悪い。
そやんな?
うん(笑)
そやんか(笑)だから、「口が悪い」(と言ってくる)とか、それを何々新聞の人に見せるとか、お父さんのところにそのメールを見せに行くとか、そういう行為に対してはどう思ってんの?
・・・ダサい。
そやんな。
うん(笑)うふふふふふ(笑)
そやんか。
「ちっちぇえなあ!」っていう・・・(笑)
そやろ?
うん
だから、真我的に観て、そう思っているかよちゃんに何をさせたくなる?
次の魂との会話に続く