
おなかの人とは?
<魂と私の会話1回目ー12> 怖がってしまったら、どうする?
で、怖がってしまった時にどうするか?
うん
うん。えっと、私の想念は”怖い”のよ。
うん
だからそれは変えることは出来ないし、うん。怖がっていることを、えっと、あの、喜んでいるにはならないでしょ?
うん。ならない。
でしょ。で、私が怖がっている時に、あなたはどう思ってんの?って(おなかの人に)聞いてみて。
私が怖がっている時に、あなたはどう思ってるの?
・・・・・・・・・・(笑)笑ってる(笑)
うふふふふふ(笑)・・・・「楽しい、楽しい、楽しい」って。
うん。
・・・・・楽しいんかあ〜(ため息)
うん。で、まあまあ、普通に考えたら、私がそんなに深刻に、というか怖がってたり不安がってたら、何をそんなに他人事みたいに楽しんでるんだよーとなるんだけど。
うん
ここで、わかって欲しいのは。私のお腹の中に、”楽しい”という想念を持った奴が居るということ。
うん
私の中に、”楽しい”という想念が、あるねん。
うん
私は思ってないけど、私の中で私のお腹の人が”楽しい”という想念を持って、存在しとんねん。
うん(笑)ウッフッフ(笑)
わかる?こいつは、立派な想念なので、力を持ってるのよ。わかる?
うん
私の自我意識は、”不安だ”という想念を持っているんだけど、その不安がって怖がっている私の中に、そのこと自体を楽しんでいる奴、お腹の人によって、”楽しい”という想念を生み出してよんねん
うん
で、それは、お腹の人の想念だけど、そもそもの私の想念なので、生まれて来る前の私の想念なので、私に使う権利があるのね。
うん
だから、この”楽しい”を、想念として発動してオッケーやねん。
・・・なになに?
このお腹の人が作り出した想念というものを、私が想念として発動してオッケーなのよ。
あ、発動してオッケー
そう。ちょっと聞いてくれる?あなたの想念を、あなたの”楽しい”を、私の想念として発動してオッケーなの?ってl
(笑)あなたの”楽しい”を、私の想念として、発動してオッケーなの?・・・・・・・・あはは(笑)軽いなあ〜「オッケー♫」って。
そうそう。そう。(笑)
あはははは(笑)
lだから、あの、お腹の人たちの、今、人間に伝えたいのは、「もう簡単だから、使いなよ〜」なのよ。
(笑)
わかる?あの、あなたが怖いとか、ビビってるとかいうことを、克服して、喜びの想念を生み出すより、手っ取り早いから。だって私たちいつも楽しんでるから!みたいな(笑)
うん(笑)
lで、どうやって使うの?てことなんだけど。
ですよねー?
うん、ちょっとそれ聞いて。どうやって使うの?って
どうやってそれを使うの?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「思う。思うだけ」って。
えっと、感じなくていいんだ
感じなくていい?どういうことだろう・・・?
✴︎次へ続く
⬆︎昨日は大阪からお腹友達が上京してて、会いに来てくれた♫
お互いマイマイク持参で駅前でそれぞれ歌ってからお茶しにカフェへ・・・❤︎(笑)