猫のきまぐれ

雑記 ‖ 【ひとり演劇 稽古】始めました

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雑記

日常の中でふと感じたことを、気の向くままに好きなだけ、ただただ書き綴ります。

雑記 ‖ 【ひとり演劇 稽古】始めました

近頃始めた【ひとり演劇 稽古】
駅前など人通りのある場での演劇稽古。

『演劇稽古中』と看板を立てて
人の波に向かって声を張り上げ
セリフの稽古をします(泣)

昨日は大崎駅前で
▽下の写真は演る前の顔です。

緊張と、不安と、怖さと
ドキドキ興奮している・・・
なんとも微妙な表情。

人前でパフォーマンスをする際
世間一般の意識としては
「人前でできるだけの
レベルと自信をつけないと
やってはいけない」
と考えたりします。

ある程度満足できるものでないと
人様になどけして披露してはいけない
と。

頭はいつも最悪の状況を想定し、
常に「今よりもっと善くなる」ことを
目指してくれるので

自我意識が100%満足する
人前に晒(さら)して良いレベルには
一生たどり着けません(笑)

頭のOKが出るのを待っていたら
素人の自分が舞台に立つ機会など
一生やっては来ないのです。

では
どの状態になったら
やるのか?

答えは
今の私でやる

満足しないまま
怖いまま
安心も自信もないまま
ドキドキしながら
一歩を踏み出す。

そのとてつもない恐怖の中で
頭の想像を超えた喜びが
初めて現れるのです。

 

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▽ 人は『恐怖』を避けようとします。恐怖があることが原因で、緊張したり、失敗したりなど様々な困る状況が引き起こされると考えるからです。 けれど、この世に生まれた理由が、分離が無く穏やかしかないワンネス意識には無い『感情の刺激や浮き沈み』であるとしたなら、恐れに対して構える『抵抗』があることで、その刺激の幅は広がります。 ギャップが大きくなるのです。 全く恐怖が無ければ…何をするにも何の抵抗も感じず、刺激はとても小さくなってしまいます。 私達人間が、例えばその刺激を味わうために生まれ、生かされているならば、その刺激があることが、生かしている側の大きな喜びとなるのです。 逆の視点から観ると、こんな面白い発見があります。 詳しくは @if__core #本音で生きる #本当の自分 #ありのまま #人生 #悩み #生きてる意味 #言霊  #生き方 #哲学 #成功法則 #名言 #ヒント #生きづらい人へ #みっちゃんイズム

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