猫のきまぐれ

雑記 ‖ 目に見えない存在の意識とかぼちゃのスープ

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雑記

日常の中でふと感じたことを、気の向くままに好きなだけ、ただただ書き綴ります。

雑記 ‖ 目に見えない存在の意識とかぼちゃのスープ

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☺︎ このところの自分の変化が激し過ぎて 頭の理解を超えて追いつかない 追いつけなくて当たり前やし 追いつかなくて全然いいんやけど 一生懸命把握しようとする自我さん 健気やなー真面目さん♪可愛いなぁ と思う 頭が「…これは!………どういう事だ…???」 とかやってる横を スイスイと当然て顔して通り抜けていく 目に見えない存在の意識 まるで私が人間してきて ずっと培ってきたものを あっさりと全部手放すように で、実際手放してる 手放すとあなたは自由になり 解放されて好きに生きれるのです そんな謳い文句を何処かで聞いて 必死こいて目指してた時もあった 今まで必死こいてやってたことで その時出来たと思えたことは 見事に1つもなかったけれど そんなん目指すことに 何の意味も無いと体感(痛感?)して そんなんどーでもよくなって生きてたら あの頃目指してたものが ごろごろ周りに転がってる どんだけ求めても手に入らんかったのに 求めなくなると元々全て在ることに気がつく そしてその頃には興味が無くなってる ウケる🤣 昨日も昨日とてクタクタで帰宅し (でも意識はものすごくスッキリした想念でいる不思議) 不調揃いの家族にかぼちゃの丸ごとスープを作る かぼちゃ一個使って 鍋いっぱい作っても あっという間に半分になる あーーーー美味しい… このかぼちゃスープ 私も作れるようになりたいなー と娘がつぶやく そして ちゃんとご飯食べるの すごい久しぶりな気がする! と笑う 人生本気で遊びまくる母なもんで まともなご飯が出てこないわが家😍 でも 『困った時には かぼちゃのスープ』 って記憶に刻まれるかもな… たまにしか出ないと 逆に貴重やもんな…にやり とほくそ笑む母 すると次女が ねぇキャベツ…太くない? と千切りに笑い出す だってかぼちゃと大量の蓮根と 最後のキャベツの千切りで 手が疲れたんだよー と言うと お母さん 「やって〜もう手が疲れたから キャベツ切って❤️」 て言うんだよ😊 と諭された おおそうか 頼めばいいんだ! そう、頼るんだよ いつでも目の前に全て在ることを いつでも教えてくれている 惜しげも無く潔く ありとあらゆる存在が それを受け取るかどうか だけやね #冬 #かぼちゃのスープ #手放す #受け取る #解放と自由 #やってたやってたw #目の前に全て在る #目に見えない存在 #sukimastore #改札入ったら即目に入ったw #すきま❤️ #ありがとう

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