路上の楽しさってなーに？
路上でこんなに笑ってるのね、わたし・・・笑
人が自分を観ているってことが
「本当に嫌だ」って頭の思考（自我意識）は感じるんだけど
始まってしまうとそんな事はどうだってよくなってる
でも以前は本当にやってる最中も嫌で嫌で…ちっともそんな気持ちにはなれず
無理矢理でも、終わったらスッキリはするので
なんとなく満足感はあったけどね。
それがいつの間にか…そのものの楽しさというか
頭で考える「楽しいはず」から
身体で感じる楽しい感覚に変わってた。
いつからだろう？
東京で路上をやっていた時はやっぱり
「これは必要な事」「楽しいはず」「想念が実現するから楽しい意識になるのが大事」etc…
色々考えてその結果導き出された答えに沿ってやってた感。
今は「これの為に！」ってやる理由がなんなのか、わかんない！笑
わかんない何かで始めて
やってみると「ああ…！」って感覚がある。
それは何か込み上げてくる、理由の無い、言葉に出来ない感覚。
それはやってみて、感じてみて、初めてわかるもの。